魔法のような発想を、知性で現実にする、フューチャーデザイナー

人生の静かな焦り

  • 2026年4月14日
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数週間前、強い決意を持って「何かを変えたい」と思い、まずはウェブサイトを立ち上げた。

しかし、現実はそこから先が続いていない。

今の仕事は残業こそないものの、日々の負荷はそれなりに高く、帰宅する頃にはすでに疲れ切っている。

副業や新しい取り組みに手をつける余力が残っていないのが正直なところだ。

これまで私は、「ビジネスはアイデアがすべてだ」と繰り返し考えてきた。

しかし、その肝心のアイデアが、なかなか形にならない。

個人発明のような領域を考えてみても、自分の中ではどこかハードルが高く感じられ、踏み込みきれない。

一方で、何かビジネスを始めようとすれば、それはサラリーマン以上に難しく、継続や管理の負担も大きいだろう。

それでも、やらなければ自分の未来は開けない――そんな感覚が強くある。

だからこそ、この1年が勝負だと思っている。

先日、また一つ歳を重ねた。

年齢としては50代半ばに差しかかり、時間の重みをこれまで以上に感じている。

正直に言えば、最近は「このまま自分は縮小していくのではないか」という不安に襲われることもある。

それは錯覚ではなく、現実になり得る未来として、すぐそばにある気がしている。

だからこそ、立ち止まるわけにはいかない。

明日は通院のため休みを取っている。

午前中に用事を済ませ、午後は部屋をしっかり掃除し、環境を整えたうえで、カフェにでも行こうと思う。

そこで、これからの自分について、もう一度静かに考えてみたい。

焦りはある。

しかし、それでも前に進むしかない。