魔法のような発想を、知性で現実にする、フューチャーデザイナー

人脈という言葉の違和感

  • 2026年4月15日
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ビジネスにおいて「人脈が重要だ」とよく言われるが、正直なところ、自分の中ではいまひとつ実感として腑に落ちていない部分もある。

ただ、冷静に考えると、ビジネスは一人では成立しない。

大きく分けると、関わる人は次の二つに分類できると思う。

一つは「商売相手」、つまり顧客や取引先。

もう一つは「ビジネスの担い手」、すなわちパートナーや従業員である。

この両方が揃って初めて、ビジネスは安定して回り始めるのではないかと感じている。

一方で、フリーランスという選択肢もある。

この場合、パートナーや従業員は必ずしも必要ではないが、その代わり、すべての責任を一人で背負うことになる。

自由である反面、非常に難易度の高い立場でもある。

では、その「人脈」はどうやって築けばいいのか。

よく「人脈を広げるために行動すべきだ」と言われるが、実際にやってみると、これは思っている以上に難しい。

私自身も、新たなつながりを求めて異業種交流会のような場に参加してみたが、正直なところ、大きな収穫はなかった。

多くの参加者はすでに自分のビジネスを持っており、名刺交換をするだけで終わることがほとんどだった。

「これから何か新しいことを始めたいので仲間を探している」という段階の人は、意外と少ない。

この経験から感じたのは、「人脈を広げる」という言葉だけでは不十分だということだ。

重要なのは、“誰と、何のためにつながるのか”を明確にすることではないかと思う。

そこで今、自分が考えているのは、まずはフリーランスとして在宅中心の働き方をベースにしながら、自分の軸を固めるという方向である。

また、最近の反省点として、「計画性」の重要さを強く感じている。

この2週間、ブログの更新がほとんど止まってしまっていたが、やはり継続的に発信することは欠かせない。

今後は、2〜3日に一度はブログを書く。

平日は無理をせず、アイデア出しや準備にとどめる。

そして土日に集中して、サイトの整備やコンテンツ作成を進めていく。

こうしたリズムを作ることが、現実的な一歩だと考えている。

人脈という曖昧な言葉に頼るのではなく、

計画と行動によって、自分の立ち位置を少しずつ築いていく。

今の自分にとってのキーワードは、

「人脈」ではなく、「目的を持ったつながり」と「計画性」なのかもしれない。